前年度の活動の様子

令和7年度の活動の様子

修業式

 3月24日(火)、本校体育館において賞状伝達式および修業式を行いました。賞状伝達式では、今年度の学習や部活動、各種大会等において優れた成果を挙げた生徒たちに賞状が授与され、その努力と頑張りを全校で称えました。

 続く修業式では、校長先生より「バイアスにとらわれないことの大切さ」についてのお話がありました。私たちは日常生活の中で、「自分はこう思う」「今までこうだったから今回も同じだろう」といった思い込みや先入観、いわゆるバイアスに無意識のうちにとらわれてしまうことがあります。しかし、そうしたバイアスは、ときに物事の本質を見えにくくし、正しい判断や新たな可能性を遠ざけてしまう原因にもなります。

 校長先生は、「当たり前だと思っていることを一度疑ってみること」「一つの見方に固執せず、別の視点から考えてみること」が大切であると述べられました。特に、仲間との協働や実習、地域との関わりの中では、自分の考えだけで決めつけず、相手の立場や考えを尊重する姿勢が重要であるというお話でした。

 生徒たちは、一年間の学校生活を振り返るとともに、これからの学びや進路に向けて、バイアスにとらわれず柔軟に考えることの大切さを改めて感じる機会となりました。新年度に向け、一人ひとりが視野を広げ、さまざまなことに前向きに挑戦していくことを期待しています。