今年度の活動の様子

令和7年度の活動の様子

全国高校ビブリオバトル 宮城大会

 11月29日(土)、本校農業科2年の生徒が「全国高校ビブリオバトル宮城県大会」に出場し、見事優勝を果たしました。

 この結果を受けて、2月8日に東京都港区の「TAKANAWA GATEWAY CITY」で開催される全国大会への出場が決定しました。全国の舞台でも、自分らしい言葉で本の魅力を伝えてくれることを期待しています。

 

ヤンマー連携 農業EXPO

 11月14日から15日にかけて、株式会社宮城ヤンマー商会様との連携のもと、本校にて「加美農コンソーシアム 最先端農業 農業EXPO」を開催いたしました。

 本イベントは、地域の農業を支える農家の皆様と、これからの農業を担う次世代の学生たちが一堂に会し、加美農業高校を中心に、最新の農業機械の実演体験や専門的なセミナーを通じて、先進的な農業技術について学び、考える貴重な機会となることを目的として実施されました。また、「農業」を通じて地域の発展に寄与することを目指し、地域社会との連携を深める場ともなりました。

 本校の広大な敷地を活用し、最新の農業機器を多数展示。来場者の皆様には、実際に機械に触れながらその性能や活用方法について理解を深めていただきました。特に農業機械について学ぶ本校の生徒たちは、イベントの運営に関わり、実践的な学びの場として、大変有意義な経験となりました。

 

農業クラブ プロジェクト発表会

 11月12日(水)、本校にて「学習成果発表会」を行いました。これまでの学習や探求活動の集大成として、生徒一人ひとりが自らの専攻分野で取り組んできた成果を発表しました。

 発表では、研究テーマに基づいた調査や実験の結果、制作物の紹介、地域と連携した活動の報告など、多彩な内容が披露されました。生徒たちは自分の言葉で学びの過程や成果を堂々と語り、聞く側もその真剣な姿勢に大きな刺激を受けました。

 この発表会は、生徒自身が学びを振り返り、表現する力を養う場であると同時に、互いの成果を共有し合うことで新たな気づきや学びを得る貴重な機会となりました。今後もこうした取り組みを通じて、生徒たちの主体的な学びをさらに深めていきたいと考えています。

 

 校内で行われた学習成果発表会において、審査で高い評価を受けた生徒たちは、12月11日(木)に宮城県農業高校で開催された県プロジェクト発表会に出場しました。県内の農業高校が一堂に会し、日頃の研究や活動成果を披露する場であり、本校生徒にとっても大きな挑戦となりました。

 出場した生徒たちは、本番に向けて繰り返し練習を重ね、発表内容の整理や表現方法を磨いてきました。その努力の成果が実を結び、作物班が優秀賞、果樹班2チームが優秀賞と奨励賞、獣害対策チームが優秀賞を受賞しました。堂々とした発表姿勢や、地域に根ざした課題解決への取り組みが高く評価されたものです。

 今回の経験は、生徒たちにとって自らの学びを広く発信する喜びとともに、仲間と協力して成果を形にする大切さを実感する機会となりました。今後も地域や社会に貢献できる研究活動を続け、さらに成長していくことを期待しています。