令和7年度の活動の様子
収穫感謝の会
11月7日(金)、本校では収穫感謝の会を開催し、校内おにぎり・豚汁コンテストを実施しました。
学校で育てた新米や野菜、地元産の豚肉を使い、各クラスが工夫を凝らしたおにぎりと豚汁を調理しました。決められた基本食材に加え、各クラスで用意した調味料や具材を活かし、個性豊かな味わいが並びました。
また、普段は使用しない釜と薪を使ってお米を炊くという方法にも挑戦。火加減の調整に苦戦しながらも、協力して炊き上げたごはんは、どのクラスも格別の出来栄えでした。
審査の結果、以下のクラスが見事優勝を勝ち取りました:
· 総合優勝:3年2組
· おにぎり部門優勝:1年1組
· 豚汁部門優勝:2年2組
どのクラスも趣向を凝らした味と盛り付けで、審査員をうならせる力作ぞろいでした。
午後からは、レクリエーションとして牧草ロール転がし、一輪車競争リレー、○×クイズを実施。どの競技も白熱した戦いが繰り広げられ、特に3年生の力強さとチームワークが光る場面が多く見られました。
秋晴れのもと、自然の恵みに感謝しながら、笑顔と歓声に包まれた一日となりました。生徒たちの頑張りと協力が実を結んだ、心温まる行事となりました。
体育科特別授業 武道・銃剣道
令和7年12月10日(水)、体育科特別授業として、全日本銃剣道連盟の衛藤敬輔先生、国際銃剣道連盟の Baptiste Tavernie 先生を講師にお迎えし、「武道・銃剣道教室」を開催しました。2・3校時には2年生(農業科・農業機械科)、5・6校時には1年生(全クラス)が参加しました。
授業に先立ち、前日には国際武道大学制作の動画を用いて「銃剣道」の歴史や競技内容について事前学習を行い、理解を深めました。
当日は、基本となる構えや足さばき、突きの動作を中心にご指導いただきました。実技では新聞紙を用いた突きや、グループ対抗のボーリング突きなどを取り入れ、楽しみながら技の難しさを体験することができました。
また、武道の精神についても触れられ、衛藤先生から「礼に始まり、感謝の気持ちを込めて終わること」の大切さについてお話がありました。生徒たちは技術面だけでなく、礼節や心構えを学ぶ貴重な機会となりました。
本特別授業を通して、武道の魅力と精神を体験し、充実した学びの時間となりました。
ヤンマー連携 農業EXPO
11月14日から15日にかけて、株式会社宮城ヤンマー商会様との連携のもと、本校にて「加美農コンソーシアム 最先端農業 農業EXPO」を開催いたしました。
本イベントは、地域の農業を支える農家の皆様と、これからの農業を担う次世代の学生たちが一堂に会し、加美農業高校を中心に、最新の農業機械の実演体験や専門的なセミナーを通じて、先進的な農業技術について学び、考える貴重な機会となることを目的として実施されました。また、「農業」を通じて地域の発展に寄与することを目指し、地域社会との連携を深める場ともなりました。
本校の広大な敷地を活用し、最新の農業機器を多数展示。来場者の皆様には、実際に機械に触れながらその性能や活用方法について理解を深めていただきました。特に農業機械について学ぶ本校の生徒たちは、イベントの運営に関わり、実践的な学びの場として、大変有意義な経験となりました。
マイスター・ハイスクール事業で韓国訪問をしました。
11月12~15日に韓国の京畿自動車科学高等学校に農業機械科の生徒5名が行ってきました。
宮城県知事より褒状の表彰をうけました。
令和7年11月18日に宮城県知事より、本校の交通安全活動推進への表彰が行われました。
お弁当コンテスト 宮城県知事賞受賞!
10月18日(土)、農業科3年生が令和7年度高校生地産地消お弁当コンテスト最終審査に参加しました。
マイスター・ハイスクール事業発表会
10月26日(日)、福島市で開催された「さんフェア福島」にて、マイスター・ハイスクール事業の発表会が行われ、本校農業機械科の3年生5名が日頃の取り組みについて発表を行いました。
本校農業機械科では、「産業界をリードする創造的アグリテックエンジニアの育成~深化した探求学習により地域から未来人材を発信~」というテーマのもと、マイスター・ハイスクール事業に積極的に取り組んでいます。生徒たちは、地域の課題に向き合いながら、農業とテクノロジーを融合させた新しい学びに挑戦しています。
当日は、他校のマイスター・ハイスクール事業に取り組む生徒たちとのグループディスカッションも行われ、互いの活動を共有し合うことで、多くの刺激と学びを得る貴重な機会となりました。
本校のマイスター・ハイスクール事業の詳細については、以下のリンクをご覧ください。 ↓
加美町と宮城県加美農業高等学校との包括的な連携に関する協定式
令和6年10月8日(水)、本校は加美町と包括連携協定の締結式を開催いたしました。
この協定では、以下の事項について連携・協力して取り組むことを確認しました。
- 教育および人材育成に関すること
- まちづくりの推進に関すること
- 地域産業の活性化に関すること
- その他、前記の目的を達成するために必要な事項
また、当日は本校の取り組みである「にぎわい加美市場」について、活動に参加している生徒が事例紹介を行い、今後の活動計画や現在更新中のホームページについても説明しました。
加美町と宮城県加美農業高等学校との包括的な連携に関する協定式
日 時:令和7年10月8日(水) 午後2時
場 所:加美農業高等学校 100 周年記念会館
次 第
1 開 会
2 あいさつ
宮城県加美農業高等学校長 川 上 剛 弘
加美町長 石 山 敬 貴
3 協定の概要説明 模擬株式会社 にぎわい加美市場の取組について
生徒 熊谷悠吾 他
4 協定締結
宮城県加美農業高等学校長 川 上 剛 弘 加美町長 石 山 敬 貴
5 写真撮影
6 閉会
発酵食品コンテスト
10月11日(土)生活技術科2年生の生徒が、全国発酵食品サミット in 富谷高校生ピッチコンテストに参加しました。
地元の醸造会社である今野醸造さんのみそ・塩こうじを使ったピザを考案しました。
米粉の消費拡大や若者への普及に向けて研究・試作を行った成果を発表し、地域応援賞という賞を受賞することができました。
これからは、加美町と連携し、開発したレシピの頒布や商品化に向けてさらに活動をしていきたいと思います。
テーブルマナー講習
9月2日(火)、生活技術科の3年生が食品の授業の一環として、ラ・クラージュ(LA COURAGE)様のご協力のもと、テーブルマナー講習を受けました。生徒たちは、普段なかなか体験することのない本格的なコース料理に触れ、目を輝かせながら一品一品を味わっていました。ナイフやフォークの使い方、料理の順序、食事中の所作など、実際の体験を通して学ぶことで、マナーの大切さを実感できました。
この講習は、今後授業で自分たちがコース料理を調理する際の参考にもなり、料理の構成や盛り付け、サービスの流れなどを学ぶ貴重な機会となりました。生徒たちにとって、食の楽しさと奥深さを改めて感じる一日となりました。